ミスニコルのアメリカンライフ

アメリカ、ロサンゼルス近郊のアーバインからミスニコルが情報発信するブログ

アメリカの歯科治療、義歯を作りに技工所に行ってみた!

現在、歯を治療中のニコルです、(汗)

 

アメリカに来て思い知ったのが医療費の高さ。その高さは想像よりはるかに高かったです。

 

今回はアメリカの保険制度のこと、義歯作成のため技工所で色選びをした経験をシェアしたいと思います!

 

チョコレートが盛られたお皿

 

 

アメリカの保険制度

アメリカには日本のような比較的安い掛け金で、医療費が安くなるような「国民健康保険」がないのはご存知の人が多いのではないでしょうか。

 

保険の加入については今まで以下の3パターンの人たちにお会いしました。

 

  1. 自分で保険に入り、賭け金を支払う。
  2. 会社が保険に入り、賭け金を支払う。
  3. 保険に入らず、自分で医療費を支払う。

 

自営業をしている方は1でした。

アメリカに駐在員で来ているご家庭は2が多く、医療費の自己負担が少ない場合が多いです。

 

また、リッチなお友達の場合は3の人がいました。月々の支払いをしたくないので、健康診断や病院にかかった場合だけ治療費を支払っているとのことでした。

保険料の支払いは月々の支払いだけでも数百ドルもするので、それならいっそ入らないという考えでした。

 

我が家の場合は2で、掛け金は会社負担ですが、医療費の保険会社負担が少なく、限度額も設定されているなど、自己負担が多い契約となっています。

 

歯医者さんについても保険が必要になります。1年、半年、3ヶ月に1度、「歯科検診」や「歯のクリーニング」を受けることができます。

 

予防に関してはどの保険会社もカバーしてくれるようです。ですが治療に関しては自己負担が増えて来ます。

 

虫歯治療やインプラントなど、契約内容にもよって様々で、我が家の保険に関して言えば、虫歯治療は一定割合は出るけれど、それを超えると全て自己負担。

 

レントゲンも3ヶ月に1回は無料だけれど、それ以上は自己負担。インプラントに関しては全て自己負担。

 

例えば虫歯の根の治療の場合、根1本が10万円。1本の歯に根が2本あると20万円、3本で30万円。

 

そして、自己負担が50%だと半額は自分で払うことになります。うちの保険だとかなりの出費あります。

 

ニコルの歯の症状

昨年から歯がしみたり、違和感があったので歯医者さんに行ってみたんです。

そうしたら前歯にヒビが入っていて、神経を取らないといけないと言われてしまいました。(汗)

 

虫歯にはならないように注意していたのですが、ヒビが入るとは思ってもいませんでした。

 

今年に入るまでにほとんどの治療が終わったので、今週は歯の色を決めるところでまできたのですが、先生ではなくアシスタントが色を決めはじめました。

 

義歯の色選び

別に先生じゃなくてもいいんですよ。でもこのアシスタントと私の相性が悪くて・・・麻酔の前に麻酔のクリームを塗ってくれたはずなのに、全然別の場所に塗られていたり。お陰で麻酔が超痛くて、まるで拷問のようだった。(涙)

 

こんなこともあり私は信用していない人なんです。

 

診察室は窓もなく、自然光の入らない空間。前歯は人からも見える部分だし、きちんと周りの歯と同じ色にしたいと思いますよね。

 

 

アシスタントが選んだ色は私が見ると白ぽくて合っていないように見える。

もう少し黄色っぽい色にしたいと告げたところ、今度は黄色っぽすぎる色を提案してきました。

 

さっき見た白っぽいのと黄色っぽすぎる色の中間が欲しいんですよ。

 

アシスタントはそれ以上見せる気はなさそうで、どっちにするのって感じで言ってくるし。2択しか選択肢を与えてくれない雰囲気。(涙)

 

仕方ないのでとりあえず、白っぽいものでいいと答えて部屋を出ました。

 

受付で相談したらアドバイスがもらえた!

全然納得できなくて受付の人に相談したんです。

 

そうしたら技工士さんのところで色を見てもらえばどうですか?ってアドバイスもらえました!

その方も自分の歯を入れる時は技工所まで行って色を見てもらっているそうなんですよ。まさか技工所に行ってもいいなんて知らなかったので、驚きました。

 

すぐに技工所に提出する書類を書いてもらい、教えてもらった技工所までその足で行って来ました!

 

歯の技工所

技工所の中に入るとパーテーションで仕切られた空間に作業している人が5、6名ほど。それぞれの人がが義歯を削っているのが見えました。

 

部屋は明るく、窓もあって、自然光の入る空間でした!

 

受付の方にベテランそうな男性の技工士さんのところに案内され、私の歯の色を見てもらいました。

 

彼はたくさんの色見本の中から私に合いそうな義歯を2本ほど選んで、私の歯の横に並べて写真を撮っていました。作成する時の参考にするのでしょうか。

 

この人なら納得する歯を作ってくれそうって直感しました!

 

まとめ

奥歯のように多少見えない場所の歯なら、少し色が違っていても目立たないかもしれないけれど、前歯だと毎日自分も目にするし、会話する時にも見られますよね。

 

前歯は絶対に妥協したくないと思うんです。

 

今回の義歯が出来上がるのは来月の初旬。後悔しないために技工所まで押しかけて色を選んでもらえてよかったです。せっかく数百ドルも出して作る歯なんですから。

 

そうそう、この歯は治療の部分は保険が効いたけれど、義歯は保険が効かなくて自己負担でした。(涙)

 

皆さんも納得できない場合は技工士さんに見てもらって作れるのか確認してみてもいいと思います。

 

後悔しないために思い切って聞いて見てくださいね〜!

 

 

ではまた次回、ミスニコルのアメリカンライフでお会いしましょう〜!!